まいちゃんに心臓移植を
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近況報告 2014年12月

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2014年12月23日



 いつも舞を温かく見守っていただきありがとうございます。
 先日12月19日に、退院後初めての通院検査に行ってきました。当分の間は月に一度、国立循環器病研究センターで、外来での検査をすることになります。遠方に在住の方は近隣病院でも行えるのですが、神戸市から吹田市と通えない距離でもないので国循まで毎月通うことになりました。
 ただ感染予防のために公共交通機関は使用しないように言われており、片道1時間半かけて車で通わないといけないのと、朝の免疫抑制剤を飲む前の採血を行うため、8時半には病院に着く必要があり、渋滞なども考慮して学校に行くより早起きするのが少し辛いようです。しかし、お世話になった先生方や看護師さん達にお会いして、元気な姿を見せることが本人の楽しみでもあり、ちゃんと自分で目覚まし時計をセットして起きています。
 結果はエコーも心電図も良好で心臓が元気に動いているということでした。採血結果はアメリカにいる頃からの、白血球の数値が低いのが少し心配ですが、大きな問題はなく安定しており、薬の変更もありませんでした。
 移植からここまで、何も問題はなく本当に順調です。舞と相性のいい心臓を提供いただいたドナーの方にとても感謝しています。ありがとうございます。
 今年は神戸で、自宅でクリスマスを過ごすことが出来ます。昨年は我が家にはクリスマスもお正月もありませんでした。病院のベッドの上での昨年を思い出し、本人も普通のことをとてもありがたく感じるようになりました。神戸の街のクリスマスムードを感じたり、祖父母の家に行ってみんなで過ごすささやかなクリスマスパーティーを心から幸せに感じていました。
 そして、仏壇のお姉ちゃんと貴翔にクリスマスプレゼントを供えて、手を合わす姿には寂しさもあるのだろうなと思いました。2年ぶりの、四人分のクリスマスを楽しんでほしいと思います。

2014年12月10日




 いつも舞のことを温かく見守っていただき、ありがとうございます。
 ついに舞の願いが叶う日を迎えました。12月8日から学校に通いはじめました。と言っても、まずは午前中のみの慣らしという形で、三学期から本格的に復学ということになりそうです。病院からの指導は特になく、本人の体調や体力と学校と相談して、復学したらいいということでした。学校の方でも感染のリスクやその他いろんなことに配慮していただき、舞が通いやすいように、リスクが少ないようにしてくれています。とてもありがたいです。
 何より舞が帰ってくるのを待っていてくれて、温かく迎えていただいた学校のお友達と先生方に本当に感謝しています。普通にランドセルを背負って学校に行く姿をもう一度見ることが出来ました。
 もしかしたらもう見ることが出来ないかもしれないとさえ思ったあのころ。本人もそれを感じてなのか、治ったら何がしたい?の質問の答えは、学校に行って友達と勉強したり遊んだりと、普通のことでした。
 その日を夢見て恐怖感を希望で押さえ込んでこの一年を過ごし、その普通のことが出来る幸せ、ありがたさを今とても感じていることでしょう。
 全国の皆様から、そしてドナーの方から頂いたこの命。ありがたさと幸せを感じながら、楽しんでほしいと思います。
 親のワガママかも知れないと思いながら、皆様に娘のこの先の人生を与えてやってほしいとお願いしました。そしてこんなに元気に普通に過ごせる人生を与えていただきました。
 本当に感謝しています。ありがとうございます。
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